積ん読を消化したいブログ

よく本を買う。

学術書も小説も漫画も。ほとんど読んだことないけど自己啓発本も、ビジネス書？もある。ビジネスマンが好きそうなやつ。

買うのはいいが読んでないやつがままある。タイトルや装丁に惹かれたり課題のために買ったはいいが、難解だったり思ったような内容じゃなかったりした時は途中で投げ出してしまう。

そういう本を巷では「積ん読」というそうだ。

なるほど、そういうふうに言うとなんかカッコいい気が…

いや、しない。正確には、私はしたくない。他人がしてる分には勝手にしててくれ、という感じなのだが、自分がするのはどうも許せない。

そう思う理由の1番の理由は、大学に最高の図書館がありながらにして「返すというタスクにストレスを感じるし、他人の財産なので借りても落ち着いて読めない」というクソカスな理由で高い学術書を課題を理由にしてバカスカ買うからである。

だって…装丁が良かったんだﾓﾝ…

せっかくの春休みだし、春休みが終わっても、今年は去年以上に色々読みたい。

というわけで積ん読を消化して、消化できたら感想を書く(漫画はナシにするかも)。ほんで今年読んだ本を年末に集計でもしようかな。覚えていたら。ゆるく頑張ってく。